笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◎教育部長(堀江正勝君) モデル校での取組に対しての評価についての御質問でございますが、児童や保護者にはアンケート調査を実施しまして、児童に対してはおいしさ、保護者に対しましては取組に対する満足度などを調査してまいりたいと考えてございます。また、残食量の調査や提供前と比較しての健康面での変化などを調査して検証してまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。
◎教育部長(堀江正勝君) モデル校での取組に対しての評価についての御質問でございますが、児童や保護者にはアンケート調査を実施しまして、児童に対してはおいしさ、保護者に対しましては取組に対する満足度などを調査してまいりたいと考えてございます。また、残食量の調査や提供前と比較しての健康面での変化などを調査して検証してまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。
なお、令和3年度応募時に実施したアンケート調査にご協力いただけた1,417人のうち、約89パーセントの方が「参加したことで健康意識が変わった」と回答していることから、健康について考える一助になっていると思われますので、今後も、事業の継続実施とPRに努め、市民の皆様の健康増進を図ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。
また、「第9期高齢者福祉計画・介護保険事業計画」策定のためのアンケート調査に補聴器に関する設問を設けましたが、アンケートの集計結果には時間を要しますので、集計結果を待たずに実施へ迅速に対応させていただいているところでございます。
この見積り結果を基に、業務に必要な人員を整理するとともに、人件費の平均化を行い、また組合独自による他自治体先進事例のアンケート調査等を考慮の上、品目ごとに削除率などの設定をするなどして算出したものでございます。 その後、鹿嶋市、神栖市及び担当組合で組織する鹿島地方一般廃棄物対策連絡協議会に諮り、最終的に管理者の決議により決定したものとなっております。
市民からアンケート調査をするなり、要望等を聞いて対処願いたいと、先月末の今回の一般質問について聞き取りをいたしました。 今週、市役所のトイレに入り驚きました。サニタリーボックスが設置されていました。質問項目についていろいろ考えましたが、設置いただき、大変にありがとうございました。市役所以外でも早急に設置されることを望みます。 次に、犬猫マイクロチップ装着についてお伺いいたします。
期待を裏切らないためにも、アンケート調査で市民が示したものと寸分たがわぬものができることを心から願っております。 次に、大項目2、学校教育についてであります。「答弁を求める者」という欄に「教育長」と書かせていただきましたが、残念なことに体調不良を理由に本日欠席という連絡を昨日執行部からいただきました。
市民へアンケート調査をして、投票しない理由を挙げていただいております。政策の違いが分からない、候補者・政党に関して興味関心がないという、全国どこの自治体でも聞かれるような理由が多くを占めております。神栖市の投票率が県内最下位になっている理由にはなっていないんですよ。同じような理由で投票に行かないんであれば、ほかの自治体と同じような投票率に推移するはずなんです。
高齢者タクシー利用後アンケート調査に御協力いただいた利用者104人のうち、「安い」と回答した方は19人、「ちょうどよい」と回答した方は74人、「高い」と回答した方は4人で、無回答の方は7人であり、利用された方からは、料金設定について、一定の御理解を得られていると考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。
実は荻上チキさんという方、私も今回初めて知ったのですけれども、ニュースでチキラボ調査報告というのがありまして、2世信者の皆さんに対するアンケート調査を行ったと。これはいつだったかな、10月だったかな。そこで1,131人からの回答があって、報告書にまとめて記者会見を行ったという内容であります。 ところが、実はこれ全てではないです。今私が言ったぐらいしか報道されていないのです、何人あったって。
利用後のアンケート調査におきまして、令和元年度は50名、令和2年度は43名、令和3年度は51名の方が、この制度がなければ転出していたとの回答をいただいてございます。 コロナ禍の影響もあり利用者数に変動はありますが、直近3か年の累計で144名の方が転出抑制につながっておりまして、一定の効果が得られていると考えてございます。
なお、一昨年度のアンケート調査では、体の動きが楽になったとの感想のほか、約半数の方より、友人が増えて外出の機会が増えたとの回答をいただいております。 その他、閉じこもりを防ぎ、地域の高齢者が交流できるよう、市内22か所においてサロン活動の支援等も行っております。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。
まるっきり全て策定、ごめんなさい、基本構想案の策定からアンケート調査、それから審議会の運営のほうまで業者さんにお任せということになると、担当の職員さんは、この基本構想に関してどんなお仕事をされているのかなということになるわけです。
発見のきっかけは、小・中学校ともにアンケート調査からが最も多く、続いて、小学校では本人からの訴えや学級担任の観察、中学校では本人からの訴えや保護者からの訴えとなっています。また、最も多い内容は、冷やかしやからかい、悪口等ですが、学校の十分な対応でほぼ解消しています。 問 特別支援学校の設置等について、当市からの要望はどうなっているのか。
市民アンケート調査で御要望が多かったのはショッピングモールであり、決してスーパーマーケットに毛が生えた程度のものではないことを肝に銘じていただきたいと思います。できることであれば、自分の御家族に、どのようなショッピングモールが理想かお尋ねになるとよいと思います。現在休日になると、少なからぬ市民が古河市周辺のショッピングモールに流出しているのが現状であります。
さらに、今年度7月から8月にかけて、市内の小中学校や高等学校の教員、福祉事務所や医療機関等に従事されている専門職の約1,700名を対象とした「子どもの貧困・ヤングケアラーに関するアンケート調査」の実施により、貧困状態にある子供の把握についての実態を確認している最中でございます。
民間のアンケート調査結果などを見ますと、一部の飼い主の間で徐々に広がっているようではございますが、まだまだ普及には至っていないものと思われます。 本市では、マイクロチップの普及促進に向け、ホームページにおきまして、制度内容の紹介を行い、装着を促す啓発資料を掲載するとともに、茨城県獣医師会のマイクロチップ装着に関する助成事業を案内するなど、周知啓発に努めているところでございます。
現在の第四次守谷市子ども読書活動推進計画の策定に当たりましては、策定委員会を立ち上げ、児童生徒及び保護者を対象に行ったアンケート調査結果や第三次計画の成果と課題を踏まえ、本市における、さらなる子供読書活動の推進を図るための取組を計画に盛り込んでおります。
◆2番(坂本奈央子君) 毎年行っているアンケート調査に味の部分を追加したということですけれども、実際のアンケートの内容はどのようなものなのか伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
次に、当該委託事業実施後の児童、保護者、教員に対してのアンケート調査の結果につきましては、まず、児童の回答では、90%以上が、「スイミングスクールでの水泳学習が楽しかった」と答えており、合わせて80%以上が、「来年もスイミングスクールで水泳学習を実施したい」と答えております。
次に、現状を踏まえ、今後の地域ポイントカード事業の対応についてのお尋ねでございますが、平成28年から地区加入啓発を市では進めてまいりましたが、区長さん方から、新たに加入する世帯よりも地区をまとまって抜けてしまう世帯が増えているとのご指摘を受けましたので、地区を抜けてしまう理由を確認するため、平成30年度にアンケート調査を実施いたしました。